牛アキレス腱

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牛アキレス腱の、意外な効能って?

牛アキレス腱と聞くと、なんだか美味しそうじゃないですが、「牛スジ」と聞くと、おでん・どて煮・ビーフシチューなど美味しい料理がたくさんありますよね。

 

でも、牛アキレス腱って、それだけじゃなく、意外な効能があるのです。まずは牛アキレス腱について、調べてみましょう!

 

 

<牛アキレス腱って、なに?>

 

牛アキレス腱とは、食肉牛のアキレス腱部分、または、アキレス腱が付いた肉のことをいいます。牛アキレス腱は「牛スジ」と呼ばれ、他のスジとは区別されています。

 

牛アキレス腱は足の腱そのもので、大きい円柱のような形状をしています。名前の通り、ほとんどがスジ部分であり、脂身は少ないのが特徴です。

 

現在は、他のスジ肉の中では最も美味しいとされており、入手困難な地域もあるくらいですが、昔は「食用に向かない」と、廃棄処分されていたようです。

 

2000年代以降は、牛アキレス腱の美味しさが知られた為、需要が増えて現在に至ります。売値は特別安い訳ではなく、他の部位と変わらない値段で販売されているようです。

 

 

<牛アキレス腱の効能 その1:低カロリー>

 

牛アキレス腱は、高たんぱく低脂肪で、コレステロールも少ないのが特徴です。ダイエットに適した食材といえますね。

 

しかも、なんと牛アキレス腱が300〜400kcal程度で、1日分のたんぱく質が取れるくらいのスグレモノだそうですよ!

 

 

<牛アキレス腱の効能 
その2:美肌効果>

 

牛アキレス腱のスジ肉及びその煮汁には、多量のゼラチン質が含まれています。そのため、味付けして煮た野菜と一緒に冷やすだけで「ゼリー寄せ」や「煮凝り」が出来るくらいです。

 

しかも、そのゼラチン質には、コラーゲンがたっぷり含んでいるので、美肌効果が抜群にありますよ!凝った料理+美肌で、女子力(男子力?)も上がりますね。

 

 

<牛アキレス腱の効能 
その3:膝や腰、関節の痛みの緩和>

 

牛アキレス腱にはグルコサミンも豊富に含まれている為、変形性関節症の予防や改善、軟骨の保護、加齢による膝や腰の痛みを緩和する効果があります。

 

グルコサミンとは、ブドウ糖とアミノ酸が結合した、天然アミノ糖の一種であり、サプリメントでもお馴染みですね。

 

 

<おまけ:牛アキレス腱を使った料理って、
どんなものがあるの?>

 

牛アキレス腱は肉基質たんぱく質が豊富な為、短時間の加熱では固く、長時間煮込むことで柔らかくなる性質があります。よって煮込み料理が必然的に多くなります。

 

煮込み料理は時間が掛かりますし、光熱費も掛かりますので、「圧力鍋」を使い、ちゃっちゃと美味しい料理を作りましょう!

 

料理としては、おでんの具、牛すじ丼、ビーフシチュー、牛すじカレー、どて煮、味噌煮込み、ゼリー寄せ、煮凝りなどがスタンダードなところです。HPなどでレシピを検索して、いろいろ試してみても楽しいですね。


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