アキレス腱断裂の完治

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アキレス腱断裂の完治までに、気を付けることとは?!

アキレス腱断裂と診断された後、手術療法か温存療法かの治療法を選んだ後、完治に向けて治療を進めますが、ギブスや装具が取れた後、どのようなことを注意すれば良いのでしょう?

 

 

 

 

<アキレス腱断裂の完治までに気を付けること 
その1:うっ血注意>

 

手術後1か月くらいは、急な動きをすると足先がうっ血しやすくなります。よって急に力むような動きは避け、痛みが出た場合は出来るだけ心臓の高さ近くまで足を上げましょう。

 

 

<アキレス腱断裂の完治までに気を付けること 
その2:歩行に注意>

 

装具を取った後は、つま先に十分な力が入らず、膝もガクガクし、筋力が低下している為に、油断すると転びそうになってしまいます。

 

ここで転んだり、ぶつけたりすると、再断裂の危険性が増しますので、サポーターなどで補強しながら、動き始めや移動はゆっくりゆっくり行いましょう。

 

また、アキレス腱断裂をした足を庇いすぎて、逆の足に負荷が掛かり過ぎ、今度は良い方のアキレス腱を切ってしまう、ということもよくある話のようです。

 

焦る気持ちは分かりますが、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんになったつもりで、ゆっくりじっくり完治に向かうほうが、完治の早道です。急がば廻れ、です。

 

 

<アキレス腱断裂の完治までに気を付けること 
その3:お風呂に注意>

 

お風呂は全身の血流も良くなりますし、硬直した筋肉もほぐれ、可動範囲も広がる為、お風呂に入る前後で比べても、足首の曲がる角度は大きく改善します。

 

また、水中では浮力の作用で、無理な体重が掛からない為、再断裂の心配も少なくなりますので、お勧めです。

 

しかしながら、お風呂場は滑りやすいですし、お風呂のへりやお風呂グッズで足首をぶつけたりしないよう、十分注意しましょう。

 

 

<アキレス腱断裂の完治までに気を付けること 
その4:階段に注意>

 

時間の経過と共に、完治に近づいたと思っても、階段などでは手すりに?まるか、すぐに対応できる体勢で階段を使いましょう。

 

「もう大丈夫」と安心出来るのは1年後、という話もありますので、ただでさえ転倒事故の多い階段は、1年間は注意したほうが良いでしょう。


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